未接道宅地の利用?「超豪邸コンペ」 -2- ― 2009/05/10 23:56

コミュニティー
先のコンペ「超豪邸」の解説版です。
東京下町の旧市街地です。

京都に代表されるように、日本の旧市街地は表の通りに面した「ハレ」の空間と、街区内の生活に密着した「ケ」の空間というヒエラルキー(階層)がありました。

建物は敷地が2m以上、認定された道路に接しないと建築することはできません。旧市街地は街区内に未接道の宅地を有し、建替えも行えないところが多いいのが実情です。
そんな土地=空間を、課題とは対照的な場所として選びました。

ご近所の雨水を提供してもらい(防火用水の利用も想定)、庭先の水面空間を開放し、近隣相互のgive & take コミュニティーを期待したものです。(土地単価は安い分、建築費にまわせますし?、街区内の建替えは地域の防火対策としても効果的です。)
http://www.ne.jp/asahi/atelier-f/furuguchi/design.compe1.html

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://atelier-f.asablo.jp/blog/2009/05/10/4298091/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。