明けましておめでとうございます2011/01/06 23:03

2011年賀状
明けましておめでとうございます!
昨年中はお付き合いありがとうございました。

昨年中は何かと想い通りに事が進まず、
本年は少し流れが出来るかと考えています。

本年は、かなり設計段階等に時間をかけた二世帯住宅が2棟、住宅が1棟と夏前後に完成する予定です。

途中経過や工法などをUP出来ればと考えています。
本年も宜しくお付合い頂けると幸いです。

W邸竣工2011/01/11 17:48

昨年暮れにW邸が竣工しました。
先のオープンハウスの写真が不明瞭だったため竣工写真をUPします。
黒いガルバリウム鋼鈑に生地(シルバー色)のガルバリウム鋼鈑を被せたシンプルな構成となっています。
弊社はデザインと基本設計を行いましたが、外観はほぼ思い通りとなっていました。
暮れのオープンハウスで、久しぶりにお会いしたクライアントは、
「シンプルなデザインが素敵で内部も明るく開放的だし、とっても気に入っています!!!」
とのことでした、クライアントに感動を、そして喜んでいただけることが我々の仕事だとつくづく思う次第でした。
庇、ルーバー、手すりルーバーがやさしく光と風を通し、屋内と屋外をなだらかにつなげます。

初詣?合格祈願!現場、年始、新年会?2011/01/12 16:38

先日、日曜日に初詣に湯島天神に行ってきました。
とは言えいつもは初詣など行かない私ですが?””
娘の受験の合格祈願とお守り入手にと、、、
そんなことくらいしかできない父親ですが?””
湯島天神
意外と混んでました。
浅草からのスカイツリー
現場打ち合わせに葛飾に向かう途中乗換駅の浅草での決まりのショット。
墨田区役所とアサヒビールの建物に挟まれたスカイツリーです。
ずいぶんできましたね。今年末完成予定です。
写真を撮る人も多く、工事途中こそ現時点のオンリーワンのショットだと気合の入っている人も多いいようです。
我々の建築もクライアントに工事途中も楽しみにされていますがね?影響力の差は歴然!深さは断然!!!と、勝手な自己満足?””

そして、クライアント宅へ年始のご挨拶に。
現場風景
それから、現場打ち合わせ後、後輩宅へ年始、現場報告に、、、、
またまた、年始口実の新年会となり、すっかりとごちそうになりました。
そのお返し以上に、素敵な建物の完成により一層尽力しなければと想う年の初めでした。

お百度参り?歩こう会2011/01/19 20:28

先日の日曜日に高校の同級生の会社仲間主催の「初詣歩こう会」に参加してきました。
私は筑波山登山以来の2回目の参加です。
娘の受験のお百度参り?的な気分で参加でした。

前日、ジャズバー常連の誕生会が、、、、?””
一応、早めに切り上げ午前1時には就寝。朝7時30分に船橋待ち合わせ。
楽勝と思っていたし、目覚ましも複数セット。
ところが?””友人の電話で起床でした。遅刻でした!?””
皆は柴又帝釈天からの出立。
みなさん、ご心配ご迷惑をおかけしました。!ごめんなさい!!!
亀戸天神
私は亀戸天神からの合流でした。
朝方は雪も積もってたし、大粒の雪の中、皆さんは柴又帝釈天から亀戸天神への2時間半10Kmの行程を既に踏破。お疲れ様でした。
亀戸天神はすっかり晴天でした。
浅草寺
それから、スカイツリー脇を通り、浅草寺へ。
昼食?一杯?
そして湯島天神へ向かう途中、昼食?中打ち上げ?!?!
鮮魚で有名な御徒町の吉久の食堂です。14名の団体もすぐに入れたし、
周りのお客さんも、昼間から飲みモード。
いい店を紹介いただきました。
明治神宮
先週も参拝した湯島天神。
湯島聖堂、靖国を経て、明治神宮へ
4時20分には閉門だったそうで、何とか間に合い参拝で終了でした。
若干1名を除き、完璧なスケジュールのようでした?””
皆さんは27kmの行程。私は17kmの行程で程よかったですが?

そして、渋谷で打ち上げ!歩いてる途中も、打ち上げでも若い皆さんとお話ができ楽しい時を過ごすことができました。
懲りずにまたよろしくね!

地盤改良の話2011/01/20 22:28

柱状地盤改良
さて、近年地震に関して地盤対応が問題視されています。
木造住宅の場合、往々にして経験値に基礎が選択されていましたが、土台は住まいの基本です。

木造2階建住宅の場合は特に法的に義務付けられていませんが、地盤調査(スウェーデン式サウンディング試験が一般的です)を行います。
地耐力により、基礎設計の考え方が違います。
木造2階建てでは、
布基礎は地耐力3t/㎡以上。
ベタ基礎は地耐力2t/㎡以上。となります。

特に関東地区の場合、ローム層(火山灰)や地の利、水脈、埋めて地などにより地盤が荒れているケースが多く、上記の耐力を得れないケースも多いです。

その場合、地盤改良にて地耐力を得る必要があります。

一般的には杭打ち(現場打ち杭や打ち込み杭)。
住宅の場合は上物が軽いため
1.表層地盤改良工法
2.柱状地盤改良工法
3..小口径鋼管地業(鋼管の打ち込みです)
などがあります。

地盤調査の柱状図(深さごとの地盤状況、土質、耐力、水位など)を判断しつつ上記の改良工法を選択します。

大まかに
1.表層地盤改良工法は表土だけが耐力が足りない場合。
2.柱状地盤改良工法は中層に支持地盤があるが乱れている場合。
3.小口径鋼管地業は中層に確たる支持地盤がある場合です。

写真現場は中層の支持地盤が荒れていたため、柱状地盤改良工法を採用しました。

アースドリル(60cm)により掘り込み、セメントミルク(どろどろのセメント)と土をかき混ぜ硬化させ地耐力を得る工法です。

どこか、古代遺跡の柱基礎後に見えますが?

50本程度、今回は浅かった(2m少し)でした。
1万円/本程度でしょうか。鋼管の場合は1割程度コストUPとなります。

また、瑕疵担保保障機関のJIOの系列の地盤保障会社JHS等では、地盤10年保証もあります。

木造住宅レベルではさしたる問題はないかと思いますが、上物は工学的検証が進化していますが?地盤のことは不確定要素が多いため、転ばぬ先の杖。地盤調査費用を含め7万円程度かかります。(地盤改良工事の場合はプラス3万円程度)保険と思って加入も必要かと思います。

ショールーム見学2011/01/25 17:50

TOTO新宿ショールーム
先日、日曜日に住設機器のショールーム見学に行ってきました。
午前中に一家族、午後に一家族と終日滞在でした。

クライアントとのショールーム見学(初回)は、基本設計段階にイメージを共有するためにいろんなメーカーのショールームを訪れます。
この段階は、あくまでクライアントのキッチンやお風呂などのご要望やイメージをお聞きするもので、一通りラフに見て回ります。

その後、プレゼン、打ち合わせによりイメージをリアルにメーカーや仕様を決めます。
ただ、あくまで見積もり上の仮決定段階です。

今回は納品前の仕様確認のショールーム訪問(2回)は、集中しなければ決めれられないし、時間も要します。
クライアントもエネルギーを使うものです。

とは言え今回は、両家族とも何度か訪れており、イメージもお持ちでした。納得の行くご選択、ご決定だつたかと思われます。

再度、キッチン等はある程度建物の空間ができてから、最終納品発注の前までは色決め等の変更は可能ですので、再度、ショールームにて確認(3回が最低ですが?実際はクライアントは数度?お付き合いも数回?もありますが?)!

なかなか一般的には屋内空間の中の住設機器のイメージはつきづらいものです。
模型やパースなどやインテリアのイメージのプレゼンなどでご提案しますが?やはり建物の空間がある程度見えなければと、、、ぎりぎりまでクライアントのご要望を反映します。

クライアントの趣向性も大切ですが、住空間は生活すると多くの生活物が出て色が付きます。クライアントの趣向も変化します。
そんなことからも経験的にもシンプルな飽きのこないモノトーン(白っぽい)カラーを進めるケースが多いです。(こだわりの素材感、カラーがある場合は、それをモチーフにインテリア空間も提案します。)

大切なのは(生活)空間であって住設機器はさりげなく飽きのこない存在として存在することだと考えています。

住設選択も適宜適切に決めて行かないと、一般にはしんどいエネルギーを使うことになります。設計事務所はいつもそばで適宜適切にアドバイスをします。負担なくスムーズに決まるものですよ。